船橋市議会 2019-12-05 令和 元年12月 5日予算決算委員会総務分科会−12月05日-01号
改修の期間については、今年度中には終わらないため、支払い自体は来年度に発生するということで、債務負担行為を設定させていただきたいということである。 ◆松崎さち 委員 今回、18本条例が出ているのだが、この4つの施設だけということで、これだけで全てということなのか。 ◎情報システム課長 私、今4つの施設と申し上げたが、体育施設はそれぞれいっぱい施設がある。
改修の期間については、今年度中には終わらないため、支払い自体は来年度に発生するということで、債務負担行為を設定させていただきたいということである。 ◆松崎さち 委員 今回、18本条例が出ているのだが、この4つの施設だけということで、これだけで全てということなのか。 ◎情報システム課長 私、今4つの施設と申し上げたが、体育施設はそれぞれいっぱい施設がある。
累積赤字が減るのになぜ30億円が残るのかということでございますけれども、累積赤字は過去の赤字ということでございまして、その分はお金を借り入れるなどして、その時点で支払い自体はもう既に済んでいるものでございます。例えば住宅ローンなどがそうでございまして、そのときに自前のお金、例えば収益とか給料、貯金の範囲で支払えていれば黒字でございます。
ことしの10月からスタートしますと、支払い自体は12月からとなりますので、平成30年度は4カ月分で約370万円程度の支出と考えております。 以上です。 ○議長(小川博之君) 武田光由君。 ◆11番(武田光由君) この高校生医療費助成については、市長のマニフェストでも掲げて、市民の方は大変喜ばれているんじゃないかなと。
また、子ども医療費の助成の拡大につきましては、市民の方から要望がございますほか、議会におきましても医療機関の窓口での支払い自体を、一定額に抑える現物給付化の実施について、全会一致で議決をいただいたところでございます。
支払い自体は市が債務の弁済期、到来しているわけですから、債務者となって支払いが発生していることは否定するところではありません。ですが、その支払いの方法について、支払い方について、あるいは請求している6,250万円の支払わせ方について、交渉材料として切り札にできたんではないでしょうか。
したがいまして、ローンの支払い自体は支給要件とはされておりません。このことにつきましては、近隣市等におきましても同様の規定となっております。なお、従前はその他の職員へ支給を規定しておりましたが、住居手当の見直しにより、平成11年度1年間の経過措置の後に廃止とする条例改正を本年3月に御議決いただいたところでございます。